日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は11月3日から9日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 米中間選挙の成り行きを、固唾をのんで見守る展開となった今週でした。開票当日の7日(日本時間)には速報に合わせて株価や為替が乱高下。上院が共和党、下院が民主党の“ねじれ議会”が確定すると、翌日の日経平均株価は401円高と急騰しました。開票日の夜に配信した「米議会“ねじれ”突入の影響は――総点検『年末相場シナリオ』 <株探トップ特集>」では当日の経緯や年末相場へ向けての影響を分析し、“米中間選挙後は「株高」”というアノマリーにも触れ、多くのアクセスを集めました。

 荒れ狂った10月相場を越え、米中間選挙も通過し、これから市場はどのように動くのでしょうか。「日経平均株価は、勢いの強い上昇の流れへ入っている公算です。目先は、調整があっても小幅調整程度の動きで終わり、すぐに上昇を開始すると考えられます」と予想するのは、毎朝の寄り前配信の「伊藤智洋が読む『日経平均株価・短期シナリオ』」の伊藤氏。また、大人気コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 悪材織り込み、潮目が変化」の北浜氏は、11月末に米中会談が実現する可能性が高いことに触れ「ポイントは11月末とされる会談までかなりの時間があること。会談までは米国から中国に対して強い要求がなされる可能性は低いと見てよく、投資しやすくなる」と指摘しています。「【植木靖男の相場展望】 ─ 二番天井に向け刺激的な反発も」の植木氏も日経平均2万3000円処を目安として「2万2500円から一気に休むことなく高値まで走った前回の経験からすれば、仮に二番天井を目指すにしても、かなり刺激的な上昇をみせることになりそうだ」と予想しています。北浜氏と植木氏の両記事は、ともにランキングトップ10入りしました。

 そのほか、単月で日経平均が“3000円以上の急落”をみせた10月の相場について対談形式で議論した「武者陵司 『市岡vs.武者 どこにリスクはあるのか、その深刻度はどれほどか』(前編)(後編)」や<相場観特集>などもランキング入りしています。それぞれ独自の視点で今後の見通しが述べられており、大変参考になりますのでお見逃しなく。

  武者陵司 「市岡vs.武者 どこにリスクはあるのか、その深刻度はどれほどか」(前編)
  武者陵司 「市岡vs.武者 どこにリスクはあるのか、その深刻度はどれほどか」(後編)
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「反転信号が灯る、半値戻しが目先目標」

  大塚竜太氏【中間選挙後を意識、荒い値動きに光明は見えるか】(1) <相場観特集>
  大谷正之氏【中間選挙後を意識、荒い値動きに光明は見えるか】(2) <相場観特集>

 18年7-9月期決算発表が後半戦に入っています。株探では多くの好業績企業を特集した記事を配信しておりますが、今週は、決算で業績予想を上方修正する可能性が高い企業をリストアップした「今週の上方修正【大予想】 32社選出 <成長株特集>」、そして7-9月に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む企業を特集した「利益成長【青天井】銘柄リスト 〔第1弾〕 34社選出 <成長株特集>」の2記事がほとんど差のないツートップとなりました。また、引け後の材料をまとめてチェックできる定番記事【明日の好悪材料】もすべて上位にランクインするなど、投資意欲の高まりを感じさせる結果となっています。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月2日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月5日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月6日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月7日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月8日発表分)

 株探では10月24日から11月14日までの決算発表の集中期間中、増収増益を達成した企業をリスト化した「高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集>」を毎日配信。また、「★本日の【サプライズ決算】」は、通常17時に配信している【サプライズ決算】を16時に<速報>、18時に<続報>の2本配信しています。なお、株探プレミアム会員向けには『サプライズ決算』を“超速報”として、15時10分と15時40分に配信しています。銘柄選択の参考にぜひご活用ください。

  高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月2日版
  高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月5日版
  高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月6日版
  高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月7日版
  高成長企業を追う! 7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月8日版

  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月02日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月05日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月06日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月07日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月08日)

 そのほか、定番の「5万円以下で買える」などの<割安株特集>も変わらぬ人気となっています。

  5万円以下で買える、財務健全・低PBR「お宝候補」24社 【東証1部】編 <割安株特集>
  5万円以下で買える、財務健全・低PBR「お宝候補」28社 【2部・新興】編 <割安株特集>
  11月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 11月7日版

 「株探プレミアム」では“株探プレミアム専用コラム”を配信しております。投資運用益が1億円を超える“すご腕投資家”を直撃し、投資手法を具体的に紹介する「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技 土志田剛志さんの場合-1」と「土志田剛志さんの場合-2」が人気となっています。今回は約10年で30億円の資産を築き上げた「土志田剛志さん」が登場。大化けする銘柄を掴む独自の手法が語られています。非会員の方でも1ページ目が読めるようになっていますので、投資の参考にぜひご覧ください。

 また、株探プレミアムは30日間の無料体験ができます。お気に入り銘柄機能や業績予想の修正履歴など、投資に役立つ機能が満載となっています。お申し込みをお待ちしております。

 人気の投資テーマを特集した記事では、深刻化する人手不足を背景に、外国人労働者の受け入れ拡大の動きを追った「もう待てない人手不足、『外国人労働者』派遣“スペシャル選抜”銘柄リスト<株探トップ特集>」が特に多くのアクセスを集めました。また、週後半の記事ということでランキング的には不利となりましたが、「時代遅れ“日本の人事”が変わる? 導入待ったなし『HRテック』関連株に飛躍の時 <株探トップ特集>」も人材関連をテーマにした特集記事で要注目です。ぜひチェックをお願いいたします。

 そのほか、以下の記事もよく読まれています。「国策相場再び――『キャッシュレス決済』大化け期待“関連5銘柄”<株探トップ特集>」は先週の記事ながら今週もランクインする快挙となりました。

  「サイバーセキュリティ」に再脚光、サイバー予算拡大で政府も本腰<注目テーマ>
  “落ち着き待ち”の東京株式市場、イベント通過後に備える「増額銘柄リスト」 <株探トップ特集>
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 株探では、証券会社によるレーティング(格付)を“日報”“週報”として配信しています。特に注目したいのが「格付最上位を継続+目標株価を増額」した銘柄をまとめた記事。決算発表を受け、アナリスト達が目標株価を上積みした銘柄が一目瞭然です。銘柄選択の際、大いに参考になりますのでぜひご活用ください。

  レーティング週報【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月29日-11月2日)
  レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月5日)
  レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
  レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
  レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月8日)

株探ニュース

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